10年前のあの日
ちょっと、辛そうに何度か吐きながら横になってたバーディ
2~3日に1回の点滴を受ける為
午後病院へ行ったのです
あの日、先生はバーディの頭を優しく撫でながら
こういったんです
『バーディがうちに来るようになって半年になるね
犬の半年と言ったら約2年だ
よくここまで頑張ったね・・・』って
もしかしたら、分かってたんでしょうかね
夕方5時半頃家に戻り、サークル内にクッションを置き
そっと寝かせてあげました
あの日はなぜか
パパの帰りが早くてですね
まず、定時での帰宅は過去数えるほどでしたから
不思議でした
今思うと、パパも何かを感じていたのかも?
私は義母とキッチンに立ち夕食準備を始めました
たわいもない会話で笑い声を響かせながら
何度かキッチンとリビングを往復
往復のたびにバーディの様子を眺めてました
4回目か5回目かくらいの時でした
目がね・・・一点を見つめてて
あきらかにおかしくて
『バーディ、いやだよ~逝っちゃ~』と駆け寄りましたが
その時は、もうすでに心臓は止まってた
昨日は、その心臓が止まったであろう時刻に
お花を供え線香を立て
いつも見守ってくれてありがとうと
手を合わせました